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米雇用統計、12月は14.8万人増 伸びが鈍化

1/6(土) 0:48配信

朝日新聞デジタル

 米労働省が5日発表した昨年12月の雇用統計は、景気の動向を反映しやすいとされる「非農業部門の就業者数(季節調整済み)」が前月より14万8千人増えた。専門家の予想(約18万5千人増)を下回り、昨年11月(25万2千人増)から伸びが鈍化した。

 12月の失業率は前月と同じ4・1%で、市場予想通りだった。

 米国の中央銀行、米連邦準備制度理事会(FRB)は、堅調な雇用の改善が続いていることから、緩やかな利上げを続ける方針を示している。今年は3回の利上げを想定しており、市場では3月に追加利上げに踏み切るとの見方が多い。(ワシントン=五十嵐大介)

朝日新聞社