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急所攻撃も!アイドル・伊藤麻希、ガチの「ファーストキス」で男色ディーノを追い込む!

1/6(土) 12:11配信

AbemaTIMES

東京女子プロレスのリングには、数多くの芸能人、アイドルが選手として登場している。それが人気の要因の一つなのだが、といって単なる「話題性ありき」のものでもない。そのプロレスに取り組む姿勢はあくまで本気だ。

福岡のアイドルグループ・LinQのメンバーだった伊藤麻希はプロレスの練習に本腰を入れるため、単身上京。「今闘えるアイドル」を名乗り、LinQ卒業が決まると「闘うクビドル」としてさらにファンの目を引くことに(現在はLinQから派生した新ユニット・トキヲイキルに所属)。頭突き、逆エビ固めなど技のバリエーションは少ないものの、気合いが入りまくった試合ぶりは東京女子プロレス名物になっている。

試合後のマイクアピールでは松井珠理奈、秋元康と誰彼構わずケンカを売り、1月4日の大一番、後楽園ホール大会では「伊藤リスペクト軍団」でCDデビュー&DDTの看板選手・男色ディーノと対戦することになった。

ディーノはこの異色カードに「伊藤が可愛くないことを気付かせる」とミもフタもないテーマを掲げ、ボディスラムを連発するなど伊藤の打たれ強さ、レスラーとしての覚悟を問うような厳しい攻撃を見せていく。これに耐え抜いた伊藤は急所攻撃で挽回すると、ディーノの得意技であるリップロックを逆にお見舞いして観客を驚愕させる。

リップロックとは唇で唇を固めて「落とす」技であり、アイドルが公衆の面前で仕掛けることなど本来ならありえない。最後はスクリューパイル男色ドライバーに沈んだ伊藤だが、ありとあらゆる手段を使って観客を盛り上げ、勝ちにいく姿はバカバカしくも胸を打つものがあった。観客はそんな伊藤に大コールを送っている。

ちなみに「あれが初キスだったんだけど」と伊藤。しかしあくまで「勝負のためのキスだから。好きな人とするのが本当のキス。それはこれから」と未来に胸を膨らませてもいた。また伊藤ファンには「レスラーになったら伊藤とチューできるかも」とのメッセージも。今後は「菅田将暉としたい」とのこと。今のアイドルは「可愛いだけではない」とよく言われるが、伊藤はそのことをあらゆる意味で体現してみせた。

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最終更新:1/6(土) 12:53
AbemaTIMES