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<日本ハム>清宮始動「もちろん1軍で」 新人合同自主トレ

1/9(火) 20:58配信

毎日新聞

 プロ野球・日本ハムの新人合同自主トレーニングが9日、千葉県鎌ケ谷市の2軍施設で始まり、ドラフト1位の清宮幸太郎内野手(18)=東京・早稲田実=がプロ野球でのスタートを切った。練習で汗を流した清宮は「『あの日がなつかしいな』と、いい思い出と思える人生にしたい」と語った。さらに2月のキャンプに向け「もちろん1軍でという気持ちはある。しっかり準備して、いつでもいける姿を見せたい」と意気込みも口にした。

 前日(8日)に雨が降った影響により、合同自主トレは室内練習場で午前9時半ごろにスタート。清宮は他の新人6選手とともに、ランニングやキャッチボールなどをこなし、トス打撃では鋭いスイングを披露した。

 清宮は合同自主トレ終了後も精力的に体を動かした。自らグラウンドに出て、まずはロングティーに取り組んだ。「(球への)力の伝え方を確認する」のが狙いで、納得いかないスイングに首をかしげるシーンもあったが、89スイングで6本を外野スタンドに運んだ。結局、すべての練習を終えたのは、日が暮れた午後5時50分だった。

 荒木2軍監督らと合同自主トレを視察した栗山監督は「(清宮ら新人選手にとって)一番大事なのは体だ。体の状態がどこまで仕上がっていくのか。(新人選手は)慌てる必要はない」と話した。

 2軍施設には、平日ながら約500人のファンも殺到。大勢の報道陣も取材に訪れ、清宮の一挙手一投足に注目が集まった。【荻野公一】

最終更新:1/9(火) 21:51
毎日新聞