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<出雲・葬儀場>遺体取り違え火葬 双方遺族に謝罪

1/9(火) 22:14配信

毎日新聞

 島根県出雲市の葬儀場「さがみ典礼出雲葬斎センター」が遺体を取り違えていたことが9日、分かった。

 同センターを運営する「アルファクラブ武蔵野」(さいたま市)の出雲支社によると、遺族が葬儀前に遺体を確認した8日に別人と気付き、同センターが調べたところ、既に本人の遺体は火葬されていたことが判明した。

 取り違えられた2人の遺体は共に、同センターの霊安室内に安置されていた。一方の遺族の希望で対面室に遺体を移動した後、職員が霊安室に戻らず、誤って納棺し、別人の葬儀会場に運んだのが原因とみられる。双方の遺族には謝罪したという。

 アルファクラブ武蔵野の各葬儀場では取り違えがないよう、遺体にネームタグを付けるなどの対応をしているが、同センターでは実施していなかった。【根岸愛実】

最終更新:1/10(水) 1:11
毎日新聞