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東海大・青島、巨人・菅野直伝のカットボールで「優勝できるようにしたい」/首都大学

1/9(火) 20:30配信

サンケイスポーツ

 首都大学野球の東海大が9日、神奈川・平塚市のグラウンドで新年の練習を開始した。これまでリーグ優勝69度を誇っているが、ここ4季、頂点から遠ざかっている。

 2年目を迎える安藤強監督は、リーグ優勝できていないだけに「日本一を目標に強化していく。(沖縄)キャンプにも全員行く。1軍、2軍と分けて行うが結果次第で入れ替えをどんどんしていく」とポジション争い激化を求め、選手を鼓舞した。

 投手陣では、プロ注目の最速148キロ右腕・青島凌也投手(3年)、左腕・横川楓薫投手(同)が集合日の8日よりも数日早く寮に戻って、グラウンドでランニングやキャッチボールをこなすなど、開幕(4月1日)を逆算して、始動を早めていた。

 青島は「高校(東海大相模)3年夏に、(浪人中だった)先輩の菅野さん(智之投手、現巨人)に教わったカットボールを今春にうまく使えるようにして、優勝できるようにしたい」と力を込めた。