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【バレー】春高優勝チーム記者会見 鍬田憲伸「畑野先生には本当に感謝している」 林琴奈「自分にとってラストの春高で優勝できて嬉しい」

1/9(火) 17:47配信

バレーボールマガジン

男子優勝 鎮西高等学校(熊本県)

 8日に幕を閉じた春の高校バレー 第70回全日本高等学校選手権大会の男女優勝チーム記者会見コメントをお届けする。

・畑野久雄監督
応援ありがとうございました。70回という節目の大会で勝てたこと、本当に嬉しいです。そして、この春高は決勝戦では5連敗していたので、ぜひ今回は勝ちたいという気持ちで選手に発破をかけて連れてきましたが、キャプテンの鍬田が大活躍で本当に頼もしいキャプテンと思っております。

・宮迫竜司コーチ
私も鎮西高校のバレー部出身で、私の時は部員が8人でした。その後、大学を出て教員として戻ってくる時には畑野先生を胴上げしたいという気持ちでいました。インターハイも優勝していますが、春高で鎮西が負けている姿をよく見ていたので、ここでもう一度畑野先生に恩返ししたいという気持ちでやってきました。そうした中、地震が発生し、生徒も学校の授業が終わった後に移動したり、畑野先生も遠いところに自分で運転されて練習に来るというような日々を送っていました。そういう苦しい日々をチーム全体がしてきたので、今回の春高で競った場面で勝てたのかなと思っています。まだ体育館がないので苦しい時期は続くと思いますが、しっかり練習して、いい成果が出せるようにもう一度頑張っていきたいと思います。

(1) 山田航旗(3年)
今年1年を振り返ると、JOCで優勝した1年生が入ってきて、今年は全国で優勝を狙えると思っていて、インターハイで優勝した後、国体で負けてしまいましたが、だからこそ春高で日本一をとりたいと思ってやっていました。

(2) 小橋佑芽(3年)
今年1年間、自分は試合に出ていましたが、あまり活躍はできなかったのですが、レシーブなどの面でしっかりチームを支えられたかなと思います。鍬田キャプテンや水町を中心として、今年はみんな仲良く楽しくバレーができたので、とてもいい1年でした。

(3)鍬田憲伸(3年/主将)
春高で優勝すると決めて鎮西高校に入学してきて、1年目は準優勝で悔しい思いをして、2年生は1回戦敗退で本当に悔しかったですが、この1年間、畑野先生の厳しい指導のもと、それに耐えられたからこそ、こうやって結果を残せたので、本当に感謝しています。

(4)水町泰杜(1年)
1年生からレギュラーに入らせていただき、3年生にこういう舞台に連れてきてもらって、センターコートや全国の舞台を1年生で経験できたのは、これから2年、3年になるにつれて、大事な財産になってくると思うので、いい先輩に恵まれてここまでこれたことにしっかり感謝して、また2冠、3冠とつなげていけるように練習していきたいと思います。ありがとうございました。

(5)谷武珍(1年)
自分も1年生でコートに入っていて、周りが2年生がいなくて3年生の先輩たちで、最初は戸惑っていたけど、とてもやりやすい環境を作ってくれました。また、畑野先生と3年生にここまで連れてきてもらって、決勝では3年生の鍬田先輩が頑張ってくれたので優勝できたと思います。来年は3年生が抜けて、2年生も少なくて、今の1年生が多分、中心になると思うので、自分が引っ張る立場に回って、1年頑張っていきたいです。

(6)松岡弦(1年)
今年1年、全国の舞台に立ったことはありませんが、自分と同学年の水町や谷、荒尾が活躍している姿を見て、来年自分もこの3人に負けないような選手になれるように、これから1年練習して、次の大会では自分も出て活躍できるように頑張ります。

(7)榮温輝(1年)
自分はこの1年、試合に出ることなくずっとベンチでインターハイと春高の全国優勝を見てきました。その時は自分がコートに立っていたら、中の人のようなプレーができるだろうかと考えながら見ていました。なので、来年はこの悔しさを胸にコートに立って全国優勝できるように頑張ります。

(8)赤星伸城(3年)
自分は春高日本一を目標にやってきて、本当に優勝できてうれしいです。インターハイは鍬田や水町のおかげで勝てて、インターハイは自分のせいで負けたので、春高では絶対に自分も頑張って日本一になろうと思ってやってきた1年でした。

(9)森北斗(2年)
インターハイと春高、この2つで優勝できたことは、とても大きな経験になりました。2年生はレギュラーに入っている人が1人もいなくて、メンバーも少ないので、3年生と1年生がレギュラーに入っているのを見て、とても悔しくて、頑張って練習してるつもりだったのですが、まだまだ足りなかったので、次のインターハイも春高も自分が出て、いいところまでいけるように頑張りたいです。

(10)井上颯史(3年)
自分は3年生でずっとベンチでインターハイや春高の日本一を見てきて、ベンチでは下仕事ばかりやっていて、でも、そのような中でみんながインターハイや春高で優勝したので、本当に感謝しています。

(11)前田澪(1年)
僕は今までバレーボールをやってきて、全国優勝というのを3度味わいましたが、1度もコートに立って味わったことはなく、嬉しい気持ちだけど悔しいという複雑な気持ちで今もいます。来年は自分がコートに立ち、水町や谷や荒尾に負けないくらい頑張って、みんなを引っ張っていけるようにしていきたいです。

(12)荒尾怜音(1年)
この大会ではずっと目標にしてきた春高の優勝を達成することができ、まずは安心しているのと、嬉しい気持ちでいっぱいです。今年1年を振り返って、まずはインターハイで優勝しましたが、個人的に決勝で納得のいくプレーができなかったので、そこを国体で晴らしたいと思っていたのですが、国体は初戦で負けてしまいました。悔しい思いをしてきて、3年生が最後の春高で優勝したいという気持ちが伝わってきたので、自分は3年生についていくだけだなと思っていたので、3年生を後ろからサポートできてよかったです。来年は自分たちの代がしっかりしなければいけないと思っているので、自分も水町や谷に負けないようにしっかりまた一からやっていきたいと思います。

(14)石本惇(2年)
この1年を振り返って、自分も他の2年生もコートに立てず、2年生は主力があまりいないメンバーなので、来年は1年生に負けずに自分たちも引っ張っていけるように頑張りたいです。

(15)松野俊作(3年/マネージャー)
3年生は春高に来ていないメンバーが4人、試合に出ていないメンバーが2人、試合に出ているメンバーが4人いて、試合に出ていないメンバーの分も出ている4人がとても頑張ってくれたので日本一になったと思います。畑野先生、宮迫先生、保護者の方に感謝して、またこれからもバレーボールを頑張っていきます。

(18)木村隆晟(2年)
春高という大舞台に連れてきてもらって、とても嬉しくて、そしてさらに優勝ということで、本当にレギュラーメンバーに感謝しています。自分は来年上級生ということで、本当は引っ張っていかないといけないんですけど、まずはトレーニングからちゃんとして、コートに立てるように頑張りたいと思います。

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