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欅坂菅井と小林が紅白振り返り「一番力が入ってた」

1/9(火) 14:00配信

日刊スポーツ

 欅坂46新年初の握手会イベントが8日、千葉・幕張メッセで行われた。2年連続の出場となった昨年末のNHK紅白歌合戦では、「不協和音」のパフォーマンスや総合司会内村光良(53)とのコラボ企画が話題となっていた。キャプテン菅井友香(22)と小林由依(18)が日刊スポーツのインタビューに応じ、激動の年末を振り返り、新年の抱負も語った。【聞き手・横山慧】

【写真】紅白のハプニング場面

 -年末は紅白歌合戦はじめ、「レコード大賞」に初出演、「FNS歌謡祭」や「Mステスーパーライブ」など、音楽番組やイベントへの出演ラッシュでした

 小林 すごくたくさんの特番に出させていただいて。ありがたかったです。充実していました。

 菅井 一昨年はクリスマスライブがあってバタバタしていたんですけど、去年はライブがなかった分、落ち着いて1つ1つの番組に臨めたかな、と思います。レコ大も紅白ももちろんですけど、いろんな音楽番組に出させていただいてすごく幸せだと思いましたし、この状況がなくならないように、もっと頑張らなきゃと思いました。

 -音楽番組では最新シングルの「風に吹かれても」を披露することが多かったですが、紅白では「不協和音」をパフォーマンスしました

 小林 久々の「不協和音」でした。

 菅井 9月の「MTV VMAJ 2017 -THE LIVE-」以来だったと思います。しかも、テレビ番組で、間奏をフルでやるのは初めてでした。メンバーとしても間奏の部分に思い入れがあったので、大きいことでした。気合が入るポイントでした。

 小林 後半戦のトップバッターだったのも大きかったです。一度ニュースを挟むから、ちょっと見ている方々も落ち着くじゃないですか。「不協和音」は歌詞とかも印象的な曲なので、不安もありましたけど、見ている人の印象に残るパフォーマンスをしたいと思っていました。

 -しかも、1回パフォーマンスしただけではなく、内村さんとのコラボ演出でまた「不協和音」を披露しました

 菅井 すごく楽しみでした。まず、同じ曲を紅白で2回もやらせてもらえると聞いた時は、すごくうれしくて、衝撃でした。欅坂はリアクションが薄い子が多いんですけど、あの時はみんなで「キャーッ」「ワー」って、今までにないくらい喜びました(笑い)。

 小林 しかも、紅白で。紅白ってやっぱりすごい場所だし、そんな大舞台で2回もやれると思っていなかったので、驚きました。

 菅井 内村さんは、欅坂を好きと言ってくださっているのは聞いていたんですけど、ずっとテレビで見ていた偉大な方だし、いつか一緒に踊れたらな…ってメンバー間で話していました。まさかそれが紅白で実現するなんて、うれしすぎて実感が湧かなかったです。

 -コラボパフォーマンス終了後、メンバー3人が過呼吸のような症状で倒れてしまうハプニングもありました

 小林 みんなすごく緊張していたと思います。

 菅井 1回目の「不協和音」の時、もう始まる前からいつもと雰囲気が違いました。正直、1年目の(紅白の)「サイレントマジョリティー」の時よりも緊張していたと思います。「不協和音」はフォーメーションも難しいし、どこかで失敗で失敗しちゃったらうまくいかない。紅白までたくさん何度も練習していたからこそ、余計に「失敗できない」って気持ちもあったと思うし、不安もありました。その分、ぶつけましたね

 -「不協和音」はメンバーの思い入れも強い曲です

 菅井 披露するごとに、その日にしかできないパフォーマンスに変化する部分があります。途中のせりふの「僕は嫌だ」もそうだし、間奏でメンバー同士が引っ張り合ってふりほどいたりするところも、力の入り方が毎回違う。紅白の時は、今までで一番力が入ってたと思います。

 小林 特別な曲ですね。

 菅井 内村さんとやらせていただいた時には、万全な状態ではなかったかもしれないです。申し訳ないという気持ちもあります。本当にありがたい機会だったので、またご一緒できたらうれしいです。番組とかでもご一緒できるように、私たちも頑張ります。

 -皆さん、今年も忙しくなりそうです。1月30日から3日間、日本武道館でのコンサートを行うことも発表されました。初日は関連グループ「けやき坂46(ひらがなけやき)」の単独ライブ、2日目と3日目は欅坂46の単独ライブです

 小林 ライブ、久しぶりです。しかも、漢字(欅坂)の単独って、厳密に言えばこれまでやったことがないんですよ。ずっとひらがなちゃんが一緒にいたので。デビュー前の東京国際フォーラムライブでも、当時ひらがなけやきだった(長浜)ねるがいたし。

 菅井 そっか、確かに!

 小林 だから、漢字だけの世界観とか、漢字だけでもこういうことができるんだ、というのも見せていければいいなと思っています。

 菅井 これからリハーサルが始まっていく中で、自分たちでどんどん発信していって、みんなで話し合って、私たちだけにしかできないことを作り上げていけたらな、と思います。年末に経験させていただいたこともこのライブに生かしながら、今年のいいスタートが切れるように、勢いをつけたいです!

最終更新:1/10(水) 7:05
日刊スポーツ