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「30歳」を公言できるアイドル ねぎっこ・Nao☆が築いたファンとの絆 「結婚しても続けて」

1/11(木) 7:00配信

withnews

 新潟発女性3人組人気アイドルグループのNegicco(ねぎっこ)が今年7月20日に結成15年を迎えます。2月6日には初のウェディングソングとなる新曲「カリプソ娘に花束を」をリリースしますが、リーダーで最年長のNao☆さんは4月10日で30歳に。年齢を公表している女性アイドルとしては珍しい「30歳」という年齢に何を思うのか。他の2人のメンバーも交え、聞きました。

【画像】なんだ、この一体感は…ファンとの距離が近過ぎるアイドル「Negicco」のライブ

ねぎっこで良かったという人生をこれからも

 「ここまでねぎっこを続けるとは思っていなかった。26歳くらいでとっくに辞めていて、違うことをやっているんだろうな、という気持ちでいた。女性として特別な年だし、ねぎっこも15歳になる年なので、両方スペシャルな年にしたい」

 Nao☆さんは、30歳という年齢について、あくまで前向きです。

 「4年前とかは、30歳になってもアイドルってどうなのかな、と考えたし、周りからもそういう声を聞かなくはなかったけれど、今は自分の中で悪くは受け止めていない。ねぎっこだからできるアイドル、ねぎっこだからできる人生。それはねぎっこにしかないものだと思っていて、私はねぎっこになれて良かったと思っているし、そう思える人生をこれからも歩んで行きたい」と続けるNao☆さん。

 そう話す背景には、ねぎっこの波瀾万丈の歴史があります。

 結成翌年の2004年にはNHKの全国放送番組「ポップジャム」に出演。「これで売れる」と思いきやなかなか芽が出ず、母体となっていた芸能スクールの閉鎖やメンバーの脱退もあり、幾度も解散の危機に。しかし着実に力をつけ、10年には大手芸能事務所ホリプロ主催の地方アイドルナンバーワン決定イベントで、グランプリを受賞しました。

 2011年からはレコード販売店大手「タワーレコード」のアイドル専門レーベルに所属。2014年の「光のシュプール」の5位を皮切りに、オリコン週間シングルランキングのトップ10に過去3曲が入る活躍を見せています。

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最終更新:1/11(木) 7:00
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