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ボーイング、17年納入は過去最高763機

1/10(水) 13:12配信

Aviation Wire

 ボーイングの2017年の民間機納入は、前年比15機増の763機だった。12月末の受注残は149機増の5864機で、それぞれ過去最高を記録した。総受注からキャンセルを差し引いた値「純(ネット)受注数」は、244機増の912機だった。

 機種別で見ると、737は純受注が745機(前年は550機)、引き渡しは529機(同490機)だった。747の受注は、旅客型の747-8を3機と貨物型の747-8Fを3機の計6機を受注したものの、2016年までに受注した8機に対するキャンセルが発生したため、2機のマイナス。747-8は製造中止もささやかれ、月産0.5機のペースを維持している。

 777Xは、シンガポール航空(SIA/SQ)が777-9を20機発注。777-9のメーカー標準座席数は、3クラス400-425席で、現行の777-300ERより大型化する。

 日本の航空会社には、3社に15機引き渡した。

Yusuke KOHASE

最終更新:1/10(水) 13:12
Aviation Wire