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県庁前で伝統芸披露 まとい振りやはしご乗り 静岡

1/10(水) 8:04配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県鳶(とび)工業連合会(野ケ本明会長)が9日、県庁前で年明け恒例となっている伝統芸を披露した。会員事業所の鳶職ら約40人が参加し、まとい振りやはしご乗りを繰り広げて新春を祝った。

 川勝平太知事や県職員らが見守る中、参加者は木やり歌を響かせ、威勢良くまといを振った。はしご乗りでは、2人の演者がそれぞれ高さ約7メートルの最上部で「鯱(シャチ)」「遠見」「藤下がり」などの技を決め、大きな拍手が送られた。

 野ケ本会長は「2年後には伊豆で東京五輪があることも踏まえ、ローカルな文化を守っていきたい。まずは今年1年がいい年になるように頑張りたい」と話した。

静岡新聞社