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【インドネシア】三菱自、小型MPVのアセアン輸出は夏以降

1/10(水) 11:30配信

NNA

 三菱自動車は、インドネシアで生産する小型多目的車(MPV)「エクスパンダー」を今年の夏ごろから東南アジア諸国連合(ASEAN)市場向けに輸出する計画を明らかにした。
 当初は今年春からの輸出を予定していたが、インドネシア国内向けの生産、納車が追いついていないため、まずはインドネシアでの納車を優先させる。
 三菱自動車の販売子会社であるミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・セールス・インドネシア(MMKSI)の担当者は9日、NNAに対して「フィリピンを今年の夏、タイを同年央にそれぞれ販売開始を発表する計画だ」と述べた。各市場で展開するグレードのラインアップや先行予約時期、輸出台数などについては「まだ計画を詰めている段階」と述べるにとどめた。
 三菱自によると、エクスパンダーは西ジャワ州ブカシの工場で昨年9月から本格的な量産体制に入り、2017年中は年間1万2,000台のペースで生産していた。同工場は最大で年8万台の生産能力がある。

最終更新:1/10(水) 11:30
NNA