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【高校受験2018】都立高志望調査(12/14時点)男子は戸山2.16倍・女子は三田2.46倍が高倍率など

1/10(水) 14:29配信

リセマム

 東京都教育委員会は平成30年1月9日、平成30年度(2018年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果を公表した。都立高校志望率は、前年度(平成29年度)より2.67ポイント減の74.73%。普通科の最高倍率は男子が戸山高校2.16倍、女子が三田高校2.46倍となった。

画像 志望率の高い学校

 平成30年度都立高校全日制等志望予定調査の対象は、都内区市町村立中学校および義務教育学校(613校)の卒業予定者7万6,975人。平成29年12月14日現在、卒業予定者のうち91.72%が全日制高校を志望。そのうち5万2,497人が都立高校を志望しており、都立高校志望率は74.73%。前年度(平成29年度)の77.40%と比べ、2.67ポイント減となった。

 都立高校全日制の志望予定者数は5万2,161人、志望倍率は1.28倍。普通科でもっとも倍率が高い学校は、男子が戸山高校2.16倍、女子が三田高校2.46倍。そのほか、男子は三田高校2.08倍、駒場高校2.00倍、北園高校1.99倍、豊多摩高校1.93倍。女子は石神井高校2.27倍、竹早高校2.25倍、小平南高校2.24倍、向丘高校2.18倍が高い。

 専門学科では、園芸高校(動物)2.37倍がもっとも高く、国際高校(国際・一般)2.36倍、八王子桑志高校(産業・システム情報)2.20倍が続いた。

 進学指導重点校の志望状況をみると、日比谷高校が男女ともに1.67倍、青山高校が男子1.48倍、女子1.56倍、国立高校が男子1.68倍、女子1.99倍など。男女ともに高倍率だった三田高校も進学指導重点校となっている。

 進学指導特別推進校の志望状況では、高倍率となった国際高校2.36倍のほか、新宿高校2.23倍、国分寺高校1.55倍など。平成30年度から進学指導特別推進校となる小松川高校は、男子1.38倍、女子1.34倍となった。

 東京都教育委員会Webサイトには、各校の募集人員・志望予定者数・倍率が掲載されている。

《リセマム 黄金崎綾乃》

最終更新:1/10(水) 14:29
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