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【タイ】ホンダがスマート化サービス、車管理機能も

1/10(水) 11:30配信

NNA

 ホンダは9日、ホンダ車のスマート化技術「ホンダ・コネクト」をタイに投入した。自動車の状態や運転情報の確認などといった管理をスマートフォンでできるもので、コールセンターのサポートも受けやすくする。
 燃料の残量やエンジンの温度の確認やメンテナンス状態の警告発信のほか、運転情報の記録、車両位置情報のメール送付、事故発生時におけるホンダのコールセンターへのシグナル発信、マップアプリと連動したナビゲーションといった機能を搭載する。テレマティクス制御ユニット(TCU)を車両に組み込み、専用アプリとつなげることでサービスの利用が可能となる。価格は初期費用と当初2年の通信料込みで5,900バーツ(約2万円)。
 ホンダオートモービル(タイランド)=HATC=のピタック最高執行責任者(COO)は「9日からタイ全国のディーラーでサービス登録が可能になった」と説明。新サービスにより、運転をより安全で便利なものにできると強調した。
 ホンダ・コネクトが使える車両は現在、2012年以降の「シビック」「CR―V」、13年以降の「アコード」、14年以降の「シティ」「ジャズ」「モビリオ」「オデッセイ」、15年以降の「HR―V」、16年以降の「ブリオ/ブリオ・アメイズ」「BR―V」、17年の「シビック・ハッチバック」。ハイブリッド車(HV)と輸入車は対象外となっている。

最終更新:1/10(水) 11:30
NNA