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(患者を生きる:3465)妊娠・出産 胎児治療:6 懸命に生きた8日間の命

1/10(水) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 東京都在住の小沢敏正さん(42)、英実さん(40)夫妻の第1子は2014年11月、重症の「先天性横隔膜ヘルニア」で国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)でお母さんのおなかの中で気管に風船を入れる手術を受けた。
 一連の治療が終わって、英実さんは3日目の12月12日に破水。16日、妊娠35週で女の子を出産した。だが、ヘルニアの症状は思いのほか重かった。新生児集中治療室で人工呼吸器をつけ、肺を広げたり心臓の動きを促したりする10種類以上の薬の点滴を受けた。
 体調が安定していれば、すぐに横隔膜の穴を塞ぐ手術を受けるはずだった。……本文:1,010文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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