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富士ゼロックスとセブン-イレブン、ネットプリントサービス liteを開始

1/10(水) 12:49配信

BCN

 富士ゼロックス(栗原博社長)とセブン-イレブン・ジャパン(古屋一樹社長)は1月9日、全国のセブン-イレブン店舗(2017年12月末現在:1万9979店舗)に設置している「マルチコピー機」で、ユーザーがインターネット経由で登録したファイルをプリントできる「ネットプリント」サービスに、ユーザー情報の登録なしで利用できる「ネットプリントサービス lite」を新設し、1月10日にサービス提供を開始すると発表した。

 これまでネットプリントをウェブサイトやスマートフォン向けアプリから利用するには、氏名やメールアドレスなどのユーザー情報を事前に登録する必要があった。今回新たにサービスを開始するネットプリントサービス liteでは、ユーザー情報の事前登録作業なしでのプリント予約を可能にした。これにより、突発的・一時的な利用のニーズにも応えやすくなった。利用者情報の事前登録なしでインターネットを経由し、ファイルをプリントできるサービスは、コンビニエンスストアでは初となる。

 また、自宅にプリント環境がないユーザーに対し、プリントが可能な手段を紹介したいという企業や自治体からの要望の増加を受け、運営しているウェブサイトからネットプリントへリンクする際の手順を紹介するサイトも新たに開設した。

 なお、セブン-イレブンの「マルチコピー機」は、富士ゼロックス製カラー複合機をベースとしており、2000年の設置以来、顧客ニーズの変化に合わせて、コピーやファクス、写真プリントや各種チケットサービスなど便利な機能を次々と搭載し進化を続けている。ネットプリントは、業界初のサービスとして03年2月に提供を開始し、ビジネスからプライベートまで幅広く利用されている。

最終更新:1/10(水) 12:49
BCN