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五島高13年連続Ⅴ 市内4高で恒例の百人一首大会

1/11(木) 9:27配信

長崎新聞

 長崎県五島市内の県立4高校の生徒が10日、毎年恒例の百人一首大会で対戦し、五島高が3戦全勝で13年連続の優勝を果たした。

 伝統文化に触れ、他校の生徒と交流することを目的に4校の対抗戦として開催。39回目の今年は池田町の五島高であり、各校から選抜された1~3年生の計約30人が出場した。

 各校5人一組の総当たり戦で競った。それぞれ正座して相手と向き合い、札を並べて位置を暗記。静寂の中、上の句が読み上げられると、鋭いまなざしで下の句の札を探していた。すぐに反応してさらりと取ったり、相手と手が重なり合うほど僅差で勝負が分かれたりと熱戦を繰り広げた。

 五島高2年の青山愛さん(17)は「他の学校の人と対戦できて楽しかった。昨年より各校のレベルが上がった気がする」と笑顔で話した。

最終更新:1/11(木) 10:00
長崎新聞