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薬物混入のカヌー・鈴木康大が謝罪文「私に実力が無いのにも関わらず…」

1/10(水) 15:48配信

東スポWeb

 昨年9月に行われたカヌーのスプリント日本選手権(石川・小松市)で小松正治(25=愛媛県協会)の飲料にドーピング違反の対象となる禁止薬物を混入した鈴木康大(32=福島県協会)が10日、代理人弁護士を通じて直筆の謝罪文(1月9日付)を発表した。以下全文。

 今朝、報道がなされたとおり、この度、私、鈴木康大は同じ日本代表のメンバーであった小松正治選手に対し、ドーピング検査で陽性反応が検出されるサプリメントを投与した事に間違いありません。

 私の犯したことにより小松選手にいわれのない嫌疑を与えてしまい本当に申し訳ございませんでした。また、ドーピングゼロ宣言をして東京オリンピックに邁進されている関係者の皆さまに多大なご迷惑をお掛けしたことに深くお詫び申し上げます。本件については、現在警察で捜査中であり、すべて包み隠さずご説明しているところです。捜査に支障を与えてはいけないとのことから、詳細は申し上げられませんが、すでにJADAの聴聞会でご説明したとおり、全面的に私の責任に違いないことをお話ししています。

 私に実力が無いのにも関わらず、努力することを怠り、アスリートとして、また社会人としてあるまじき行為をしたことについて深く反省し、小松選手を始めとする全てのカヌー関係者、応援して下さった皆様、ファンの皆様を裏切ってしまったことについて、深くお詫び申し上げます。

最終更新:1/10(水) 16:11
東スポWeb