ここから本文です

吉田沙保里は飲み物管理を徹底「選手個人で注意していかないと」

1/10(水) 16:34配信

東スポWeb

 レスリングの吉田沙保里(35=至学館大職)が10日、昨年9月に行われたカヌーのスプリント日本選手権(石川・小松市)で、鈴木康大(32=福島県協会)が小松正治(25=愛媛県協会)の飲料にドーピング違反の対象となる禁止薬物を混入した事件について意見を述べた。

「勝ちたい(五輪に)出たいという思いは誰にでもあるが、それをしちゃいけない。絶対にやってはいけない」と厳しい表情の吉田。一方で自身もドーピングについて講習を何度も受け、自分の飲み物は放置しないことを心がけているという。「選手個人で注意していかないと。誰もが、やられてもおかしくないと自覚しないといけないと思う」と訴えた。

 この日は都内で行われた「糸引き納豆の日」記念アスリートトークに出席。若いアスリートに向け「頑張ったら、その後の人生にいい風につながる。努力はその後の人生の財産。何事も頑張ってもらいたい。夢があれば頑張れる」とエールを送った。

最終更新:1/10(水) 16:38
東スポWeb