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清宮デビュー戦は2月17日有力 栗山監督が示唆

1/10(水) 16:45配信

東スポWeb

 日本ハムの清宮幸太郎内野手(18=早実)が9日、千葉・鎌ケ谷の球団施設で新人合同自主トレ初日を迎えた。午前10時からランニング、キャッチボール、打撃練習、守備練習など2時間余りのメニューをこなすと、昼食を挟んだミーティング後、自ら居残りロングティーを志願。89スイング中6本の柵越えを披露した。日が暮れた後は室内練習場に移り、さらに練習を“おかわり”。プロ初日からフル回転のスタートを切った。

 40社121人の報道陣が一挙手一投足を見守る環境の中でも、淡々と練習をこなした清宮は「普段通りです。テーマは体をしっかり動かすこと。けがしないことが一番大事なので」と堂々とした様子。守備練習では本職・一塁のファーストミットではなく内野用グラブで挑み「意図はあまりないです。高校時代も使ってましたし。(内野用グラブが)基本じゃないですけど、ファーストミットが特殊なので」と一塁以外の守備位置にも意欲をアピールした。ただ、隣部屋となった先輩・大谷翔平(エンゼルス)についてはさすがに遠慮があるのか「実はまだ、戸惑っていてあいさつできてない。本当に(部屋に)いるんですよね? なかなか会えてないので、ちゃんとあいさつします」と頭をかいた。

 注目の黄金ルーキーについて、栗山監督は「振る力があるよね。一、二軍合同の紅白戦を(キャンプ地の)国頭村でやる。そこが最初の実戦のスタートになるかな」と2月17日の紅白戦をデビュー戦として示唆。監督から直接その話を聞いたという清宮も「具体的に日付を聞いて、時間がないなというのが正直なところ。どこまでやれるか、やれることはすべてやっていきたい。しっかり準備して、いつでもいけるというところを見せたいです」と気合十分だ。

「長い目で見たときにあの日が懐かしいなと前向きに振り返られるよう、いい思い出になるようやっていきたい」と初日を総括した。

最終更新:1/10(水) 16:45
東スポWeb