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『スターウォーズ』新春一発目も1位!『キングスマン』は前作の倍の数字で2位【映画週末興行成績】

1/10(水) 21:44配信

シネマトゥデイ

 2018年の最初の土日2日間(1月6~7日)の全国映画動員ランキングが9日に興行通信社より発表され、人気シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が4週連続の1位を獲得、興収60億円を突破した。

【写真】『SW』撮影中のスタジオではしゃぐ王子たち

 先週末の土日成績は興収5億1,000万円、動員34万8,033人となり、4週目もその勢いは止まらない同作。コアファンはもちろんのこと、ファミリー層や、10代、20代の女性、子どもたちを中心とした若年層の来場者が増えたこともヒットを後押し。8日までの累計成績は、興収61億5,394万4,900円、動員414万2,471人となり、早くも興収60億円を突破。全世界待望のシリーズ再始動作品となった前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の4週目成績(動員533万7,920人、累計興収は82億4,101万6,200円)と比べるとそのペースはやや緩やかではあるものの、それでも驚異的なハイペースで数字を積み重ねていることは間違いなく、興収100億円突破も確実視されている。

 『キック・アス』のマシュー・ヴォーン監督による人気スパイアクションの続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』は全国673スクリーンで公開され、動員22万4,480人、興収3億3,016万8,400円をあげ、2位に初登場。熱狂的な支持をえた2015年公開の前作成績(動員8万3,562人、興収1億1,438万5,600円/225スクリーン公開)の2倍以上の数字を記録しており、本作の人気が高まっていることがうかがい知れる。また、初日の5日から8日までの4日間の累計成績は動員42万6,411人、興収6億1,163万4,700円となり、早くも興収10億円突破が射程圏内に。

 『百円の恋』の武正晴監督が、中井貴一と佐々木蔵之介を迎えて届けるコメディー『嘘八百』は8位に初登場。全国73館という公開規模ながら、動員3万9,208人、興収4,886万5,800円は立派。これは同規模で公開された2012年の『ヒミズ』(最終興収2億円)動員比151%、興収比138%という好成績だ。客層は40代~60代とやや高めで最初は男性層の比率が多かったが、連休中は夫婦での来場が増えたため男女比はほぼ5対5に。平日の興行にも期待できそうだ。舞台となった関西エリアでの成績が上々で、動員の全国シェアは47.2%にのぼっている。

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最終更新:1/10(水) 21:44
シネマトゥデイ