ここから本文です

「マクロス」と東京の夜景が楽しめるスカイツリーイベント開催中!

1/10(水) 10:41配信

Impress Watch

 東京スカイツリータウンは、アニメ「マクロス」シリーズとのコラボレーションイベント「MACROSS 35th Anniversary マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE(以下、「マクロス BLUE MOON SHOW CASE」)」を1月9日から2月28日まで行なう。初日である1月9日に、ゲストを招いての取材会が行なわれた。今回はその模様と、イベント会場の様子をレポートしたい。

【この記事に関する別の画像を見る】

 「マクロス BLUE MOON SHOW CASE」は35周年を迎えた「マクロス」シリーズとのコラボレーションイベントで、東京スカイツリーの350m地点にある「天望デッキ」や、450mにある「天望回廊」で様々なコンテンツが展示される。シリーズのキャラクター紹介や、特別な展示コンテンツ、会場限定商品の販売などファンにうれしいイベントだ。イベントそのものは無料だが、天望デッキの入場料として2,570円(税込)、天望回廊へ行くにはさらに1,030円(税込)の料金がかかる。スペシャルチケットも販売されている。

 今回の取材会で登壇したゲストはお笑い芸人の土田晃之さんとタレントの真山りかさん。土田さんはお気に入りのキャラクターは「超時空要塞マクロス」のロイ・フォッカー。真山さんは「マクロスΔ」の美雲・ギンヌメールが好きとのこと。真山さんは「マクロスΔ」の歌手達が行なった「ワルキューレ 2nd LIVE」も1ファンとして見に行っており、「あのときの自分に今『マクロス』のイベントに参加している事を教えて上げたい」と興奮気味にコメントし、特に「マクロスΔ」、「マクロスF」への想いを熱っぽく語った。

 2人は天望デッキで上映される「スペシャルコンテンツ」を観覧し、コラボメニューを試食した。スペシャルコンテンツは夜に展望デッキの上面をスクリーンとして上映される。1月31日まで18時より5回、2月1日からは18時30分より4回上映される。広大な天望デッキの上部いっぱいに「超時空要塞マクロス」から、「マクロスΔ」までのキャラクターが映し出され、歴代のバルキリーもCGモデルで登場する。シェリルとランカの新曲「Good job!」も挿入された。映像は10分間、「マクロス」に浸れる時間だった。

 コラボメニューではワルキューレのイメージカラーを盛り込んだスムージー「Absolute5」と、黒いパンケーキが衝撃的な「超時空パンケーキ」を試食。パンケーキは上に立たせたパネルも食べることが可能だ。土田さんと真山さんは450mの天望回廊も先に体験しており、本イベントへ来て欲しいとメッセージを語った。

【取材会の様子】

 取材会の後、メディアも各出展物を見ることができた。350mの展望デッキから450mの天望回廊へ行くためには2基のエレベーターを使用する。今回筆者が乗ったのは「マクロスΔ」バージョンで、車内の内装にはワルキューレのメンバーがコラージュされており、450mに到達するまでの館内アナウンスもワルキューレバージョンだった。もう1基は「マクロスF」バージョンだという。

 到着したロビーはブラウン管のモニターやテレビなど放送された時期を意識したデバイスで、オープニング映像などを見ることができる「35周年 ZONE」が用意されている。地上を見渡せる天望回廊には歴代キャラクターや物語の概要、そして年表が貼り出されており、夜景を楽しみながら「マクロス」のこれまでを振り返ることができる。

 さらに各作品の原画を展示した「原画ギャラリー ZONE」、バンダイだけでなく、アオシマやアルカディアなどの商品も展示している「GOODS ZONE」には、河森正治氏がバルキリーの変形メカニズムを検討したレゴブロックのモデルも展示されている。非常に豪華なステージと大型モニターでスマホリズムゲーム「歌マクロス」を楽しめる「デカ☆歌マクロス」も人気だった。

 他にもオリジナルグッズを多数販売しているグッズコーナーや、展望デッキの下の階のカフェのコラボメニューも初日から人気であり、熱心なファンの勢いを感じさせられた。東京スカイツリーでは過去に「進撃の巨人」のコラボレーションなども行なっており、今後も様々なコラボを行なっていきたいとのことだ。ファンは様々なコンテンツに触れることができるし、スカイツリーを訪れる良いきっかけになる。1度訪れてみてはいかがだろうか。

【マクロス BLUE MOON SHOW CASE】

GAME Watch,勝田哲也

最終更新:1/10(水) 11:52
Impress Watch