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「開かずの踏切」解消へ 横浜市、相鉄線一部を地下化

1/10(水) 7:55配信

産経新聞

 横浜市は、踏切があることで交通渋滞の発生や防災面で課題のある相模鉄道本線の西谷駅-二俣川駅間で地下方式により連続立体交差事業を行うと発表した。延長は約2・7キロで、地下化によってピーク時1時間あたり40分以上遮断している「開かずの踏切」5カ所を含め、計10カ所の踏切が除却できるとしている。市によると、総事業費は約740億円を想定している。地下化完了後の地上の活用については、所有する相鉄と協議するとしている。

 同事業は今後、国との協議など5年間をめどとした準備期間を経て着工し、平成46年春の完成を目指す。林文子市長は「鉄道の地下化で、まちづくりの自由度も広がる。(沿線の)経済効果をあげるために期待できる事業だ」と述べた。

最終更新:1/10(水) 7:55
産経新聞