ここから本文です

レスターに8人目のFW加入 それでも岡崎は安泰

1/10(水) 16:45配信

東スポWeb

 侍ストライカーの運命やいかに――。イングランド・プレミアリーグでFW岡崎慎司(31)が所属するレスターが、フランス2部アジャクシオからマリ代表FWフォーセニ・ディアバテ(22)を獲得することが確実になった。地元紙「レスター・マーキュリー」によると、移籍金は200万ユーロ(約2億7000万円)で、契約期間は2022年6月までの4年半になる見込みだ。

 これが実現すれば、レスター在籍のFWは8人目。明らかに戦力過多となるため、クロード・ピュエル監督(56)は「おそらく誰かを売ることになる」と複数の選手の放出を示唆している。ベシクタシュ(トルコ)への移籍がささやかれているアルジェリア代表FWイスラム・スリマニ(29)、退団希望を出しているナイジェリア代表FWアーメド・ムサ(25)が候補だ。

 レギュラーに定着したとはいえない岡崎にとってもピンチに見えるが、現状で岡崎の放出話は聞こえてこない。ピュエル監督はチームのエースでイングランド代表FWジェイミー・バーディー(30)と岡崎のコンビを信頼。さらにベンチメンバーになってもモチベーションを保ち続けられるメンタル面を高く評価しているからだ。

 レスターには今季から21歳のナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョが加入したが、ここまでは前評判ほど活躍できていない。

 これも「岡崎の壁」を越えられないから。指揮官は「シンジがいいプレーをしていることが、彼の立場を難しくしている」と見ている。

 日本代表から外れ、ロシアW杯出場も危ぶまれる岡崎だが、英国での存在感は抜群。輝きはさらに増している。

最終更新:1/10(水) 16:45
東スポWeb

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合