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<ペルー>内閣改造 フジモリ氏次男は入閣せず

1/10(水) 17:51配信

毎日新聞

 【サンパウロ山本太一】南米ペルーのクチンスキ大統領は9日、閣僚19人のうち9人を入れ替える内閣改造を実施し「貧困や不平等など直面する本当の問題と闘ってほしい」と呼びかけた。内閣改造で求心力回復を狙うが、少数与党による厳しい政権運営は変わらず、混乱は続きそうだ。

 昨年12月21日、アルベルト・フジモリ元大統領(79)の次男ケンジ議員ら10人が国会でクチンスキ氏罷免決議案の採決を棄権し、失職の危機から救った。3日後にフジモリ氏の恩赦が決まったことから、ケンジ氏とクチンスキ氏が取引した疑惑が報じられる。今回、ケンジ氏が入閣するとの見方もあったが、実現しなかった。

最終更新:1/10(水) 17:51
毎日新聞