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アグレックス、住所に位置情報を付与するツール「AP-GeoMarker」 地図上での活用を支援

1/10(水) 13:32配信

Impress Watch

 TISインテックグループの株式会社アグレックスは10日、顧客情報などに含まれる住所から、地図上で活用可能な位置情報を取得するツール「AP-GeoMarker」を発表した。

 AP-GeoMarkerは、顧客情報や施設情報などの住所に対し、位置情報(緯度・経度)を付与するライブラリ製品。住所マスターや住所パッケージの開発、保守を通じてアグレックスが培ってきた住所活用ノウハウを生かしており、番地・号までの住所に対して位置情報を付与できるほか、カタカナで管理されている顧客情報にも対応する。

 また、旧市町村名の場合、新市町村名に変更して位置情報を付与する機能も搭載。今後の変更についても、年2回データを更新し、最新の住所、位置情報を提供する。

 アグレックスによれば、AP-GeoMarkerを使用して位置情報を付与した顧客情報と、災害マップや人口統計などオープンデータを組み合わせれば、災害リスク算定や新規出店時のマーケティングなどに活用可能とのこと。また、顧客と営業拠点など、位置情報を組み合わせることにより、営業活動の効率化なども期待できるとした。

 価格は、初期導入費用が270万円(税別)、年間データ更新費用が120万円(税別)。

クラウド Watch,石井 一志

最終更新:1/10(水) 13:32
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