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CTC、基幹系特化型IaaSでサイオスの高可用性ソリューション「SPS-EE」を提供

1/10(水) 15:21配信

Impress Watch

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)は10日、基幹系特化型クラウド「CUVICmc2」上で、サイオステクノロジー株式会社の高可用性ソリューション「SIOS Protection Suite Linux v9 EE(SPS-EE)」を提供開始すると発表した。

 SPS-EEは、SAPのSAP S/4HANAに特化した高可用性ソリューションで、SAP S/4HANAを構成するアプリケーションや、インメモリデータベースSAP HANAの冗長化と監視、障害時の自動復旧を可能にするという。

 今回CTCでは、システムの安定稼働と高いセキュリティが特徴のCUVICmc2上にてSPS-EEを提供することで、CUVICmc2上で稼働するSAPアプリケーションの可用性を向上させるとした。CTCによれば、例えば、SAPアプリケーションの障害時におけるダウンタイムが20分の1に短縮されるという。

 またSPS-EEの導入にあたり、CTCは設計・構築と障害対応や対策を含めた一元的なサポート窓口を提供するとのこと。

 ライセンス価格は、最小構成で月額30万円から。CTCでは、1年間で10社の導入を目指すとしている。

クラウド Watch,石井 一志

最終更新:1/10(水) 15:21
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