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東京五輪、首都圏交通量15%減を=大会中の円滑な輸送のため

1/10(水) 19:42配信

時事通信

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と東京都は10日、大会時の輸送の在り方を話し合う交通輸送技術検討会の第2回会合を東京都内で開き、大会中に首都圏で平日の道路交通量を15%減らすことを目指す方向性を確認した。

 大会関係者と観客を円滑に輸送し、物流など都市活動を安定させるのが狙い。対策を講じなければ大会時に首都高速道路は渋滞が約1.8倍になると想定されるなど影響が懸念されており、平日の交通量を15%減らすことで休日並みの道路交通環境の実現を目指す。企業などに在宅勤務推進や勤務時間変更などの協力を今後働きかける。 

最終更新:1/10(水) 19:52
時事通信