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レイデオロ×ソウル受賞!藤沢和師、3歳部門独占

1/10(水) 9:39配信

サンケイスポーツ

 最優秀3歳部門は牡牝ともに藤沢和調教師の管理馬が受賞した。

 牡馬は、ダービー馬レイデオロが圧倒的得票で受賞。藤沢和師も「念願のダービーを勝たせてもらい、ジャパンC(2着)もダービー馬に恥じない競馬ができたと思います」と胸を張る。今春は京都記念(2月11日、京都、GII、芝2200メートル)で始動し、結果次第で初めての海外遠征となるドバイシーマクラシック(3月31日、メイダン、GI、芝2410メートル)へ。秋も天皇賞、ジャパンCが視野に入る。キタサンブラック引退後の古馬中長距離界をリードすべく、国内外で飛躍を目指す。

 牝馬は、オークス馬ソウルスターリングがモズカッチャン(エリザベス女王杯)との争いを42票差で制した。強豪古馬牡馬相手の秋3戦は結果を残せず、藤沢和師は「天皇賞・秋が不良馬場になるなど、今ひとつ運もありませんでした」と不完全燃焼の思いだ。

 しかし、夢は大きく広がる。春の目標をヴィクトリアマイル(5月13日、東京、GI、芝1600メートル)に置き、その後は英国ロイヤルアスコット開催、米国ブリーダーズCなどの海外遠征プランが浮上。始動戦は決まっていないが、怪物フランケルの娘が復権に向けた春へと走り出す。

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