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週末にかけて西日本市街地で積雪も 一部、交通や物流にも影響の恐れ

1/10(水) 12:27配信

ウェザーニュース

非常に強い寒気が南下

 週末にかけて寒気が南下し、特に11日(木)~13日(土)はかなり強い寒気に覆われる見込みです。この影響により、北日本の日本海側や北陸では大雪に加え、雷や突風、アラレなど、激しい現象を伴う恐れがあります。
 また、西日本の日本海側では平野部でも大雪の可能性があるため、雪下ろしや除雪道具の準備など、雪に向けての備えを早めにするようにしてください。

西日本は市街地でも積雪 交通や物流に影響の恐れも

 10日(水)夜~13日(土)にかけて北日本・北陸・西日本の広い範囲で雪が降ります。
 特に九州北部・山陽・瀬戸内エリアでは、10日(水)夜~13日(土)頃にかけて山沿いを中心に大雪となり、市街地でも今冬初の積雪となるところがありそうです。
 運転の予定がある方は、早めに冬タイヤの準備をしてください。また、食料・水・灯油などの準備もしておくと安心です。

◆13日までの積雪量(多いところ)◆
 【東北・北海道日本海側】
  20~60cm
 【北陸】
  20~60cm
 【山陰】
  5~20cm
 【中四国】
  市街地 5~10cm 
  山沿い 20~60cm
 【九州北部】
  市街地 5~10cm
  山沿い 5~20cm

北日本や北陸でも強風・強雪注意

 北日本や北陸の暴風は今日までがピークで、徐々に落ち着いてくる予想となっています。ただ、強雪は週末まで続くため、積雪の増加に注意が必要です。
 雪の弱まるタイミングで、雪かきや雪下ろしを行うようにしてください。

西日本では交通機関に影響も 余裕をもった行動を

 九州北部・山陽・瀬戸内の平野部では、10日(水)夜~12日(金)にかけて、大雪による交通機関の乱れが心配されます。

 また、西日本の瀬戸内側は12日(金)までの雪で路面状態が悪く、センター試験時の交通にも影響が出る可能性があります。試験を控えている皆さんは、最新の交通情報を確認するとともに、余裕をもって行動するようにしてください。

ウェザーニュース