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説明会に申し込みが殺到!世界一周クルーズが人気な理由とは?

1/10(水) 21:20配信

All About

「クルーズ、しかも世界一周なんて夢のまた夢」。そう思っている方も多いのでは?

そんな中、株式会社JTBが発表した「JTBクルーズ 2019年サン・プリンセス 世界一周チャータークルーズ98日間」が話題を呼んでいる。1月18日の発売に先駆けて全国で実施されている説明会へは、当初の予想をはるかに超えた申し込みがあり、開催枠を大幅に増やして対応。しかも参加者の9割が仮申し込みをしていくという。人気の秘密を探るべく、説明会へと足を運んだ。

 

◆価格:世界一周98日間を100万円台で実現!

世界一周クルーズの相場は、早期割引などを適用しても、日本船の飛鳥IIで一人330万円程度から(2018年度102日間)。外国のカジュアル船ピースボートは、日本発着の世界一周クルーズを多く実施し130万円程度から乗船可能だが(2018年度108日間)、一番安いこの価格、実は4人の相部屋で、一般的なクルーズとは少々勝手が違う。ツインなど個室は一人160万円程度から、バルコニー付の客室は数が少ないこともあり340万円と意外と高額となる。
 
今回のサン・プリンセスは、プレミアム客船というランクの高い客船でありながら、98日間のクルーズが内側客室なら188万円。港湾税やチップ、寄港地の観光などを考えても、ざっと二人で500万円の予算で賄えることになる。また人気のバルコニー付客室は、早期割引適用で318万円と、前出のカジュアル船ピースボートよりも割安だ。
 
「コストパフォーマンスには自信がある」というのは説明会を担当したJTB社員談。確かに一生に一度、3か月にも及ぶ旅と考えれば、一気に現実味を帯びてくる。
 

◆客船:外国のプレミアム客船としては日本初。サン・プリンセスで快適に世界一周

長旅とあって生活の場となる船は重要だ。今回サン・プリンセスに白羽の矢が立ったのにはいくつかの理由がある。まず「プレミアム客船の優雅な空間。2013年から日本発着を運航した実績があり、日本人向けのサービスに定評があること」が大きい。さらに約7万7千トンという、船の大きさもポイントだ。というのも、船が大き過ぎると入港できる港が制限されてしまうからだ。
 
「世界一周航海では、外せない場所があります。例えばベニスならサンマルコ広場を見下ろす絶景を楽しむためには9万6千トン未満でなくてはなりません。またパナマ運河は幅32.5Mまでの船しか通過ができないのですが、サン・プリンセスは32Mとギリギリ通過できる大きさです(JTB社員)」
 

7万トンあれば、船の設備も十分。特にサン・プリンセスには、6か所のレストランと、バー&ラウンジが7か所、シアターやプール、フィットネスジムや美容院、さらにはレントゲンや簡単な手術まで可能な医務室もあるという。様々な条件をクリアし選びぬかれた「サン・プリンセス」で快適に過ごせるというのも、今回の世界一周クルーズ人気の理由だ。

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最終更新:1/10(水) 21:20
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