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重さ3トン、電球6万個も!“ラスボス”小林幸子の凄すぎる衣装の話

1/10(水) 11:30配信

TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみのこれから、何する?」。1月9日(火)の放送には小林幸子さんが登場。衣装のこだわりについて教えてもらいました。

小林さんと言えば、近年若い世代から“ラスボス”という愛称で親しまれていて、紅白歌合戦をはじめとするステージでの豪華な衣装が常に大きな話題に。たかみなは以前CMで共演したときにその衣装の一部を着させてもらったそうで、その重さにビックリ。しかし、それは2つあるうちの軽いほうで実際に小林さんが紅白で身につけていたものは、なんとその3倍ぐらいあったとか。

小林さんの衣装作りのこだわりは、「オリジナリティ、小林幸子らしさ・ひらめき・チームの信頼」。衣装のデザインの源については、「人間はないものねだりをする。鳥のように空を飛びたいとか光りたいとか、そういう発想から」と小林さん。常に面白いと思った雑誌などの記事をファイリングして、お風呂などに入ってリラックスしながら見直し、それをもとにスタッフと練っていくそうです。
ちなみに、紅白歌合戦の衣装は1体(着)3ヵ月、最大半年ぐらいかけて作っていたそうで、作り始めるのは出演が決まる前。でないと(本番に)間に合わなかったとか。

そんな小林さんが語る、人生において重要なこと。それは「面白がること」。人間興味を持つことが一番大事だと言い、興味を持てなくなってしまうことが何より怖いそうです。

これまで大きな衣装は20体(着)以上も作ってきたそうですが、この日はその中から特に思い入れのある衣装を小林さんがいくつか紹介。

◆「ネオ幸子」

まずは、「締め切りギリギリに仕上がった衣装」。それは、2015年の紅白歌合戦で披露した「ネオ幸子」。
このときは紅白出演が決定したのが11月末。そこから1ヵ月、小林さんの衣装を手掛けるチーム幸子スタッフが徹夜で頑張って仕上げたものの、前日のリハーサルではLEDパネルが開かずに大失敗。そこからまた徹夜で調整した結果、当日は見事に大成功。そのときはスタッフみんな感動で半べそをかいていたと小林さんは振り返ります。

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最終更新:1/10(水) 11:30
TOKYO FM+