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生放送にドキドキ 「カシオペアFM」で児童がラジオ出演/岩手・二戸

1/10(水) 10:40配信

デーリー東北新聞社

 岩手県二戸市の地元ラジオ局「カシオペアFM」は8日、小学生向けのパーソナリティー体験プログラム「カシオペア・キッズDJ」を開いた。子どもたちは、実際にラジオ出演し、話すことの難しさや楽しさを体感した。

 同局への周知拡大を目的に初めて開催。8~10日の日程で計7人が参加する予定。

 初日の8日は、小学生2人が、同市の二戸駅に隣接する二戸広域観光物産センター「カシオペアメッセ・なにゃーと」内の同局を訪問。スタジオの見学をした後、発声や原稿読みの練習をし、本番に備えた。

 正午から約20分間にわたって、同局の生放送番組「しるMAX!」に出演。2人は緊張した表情を浮かべながら、市からの情報や広告スポンサーの紹介を丁寧にこなした。徐々に笑顔を見せ、アドリブでパーソナリティーに受け答えするなど、ラジオの世界を楽しんだ。

 近藤優眞君(12)=市立福岡小6年=は「漢字を続けて読むと、間違えそうになるし、思った以上にとても大変だった」、高橋比呂君(12)=同=は「はきはきと読まないときちんと伝わらないため、そこを意識して原稿を読めた」と笑顔を見せた。

デーリー東北新聞社