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2018年の投資方針を「上昇」「下落」「現状維持」の3パターンで考えてみました

1/10(水) 12:07配信

マネーの達人

2018年は「戌笑う」となるのか??

2017年12月29日の取引最終日は、19円4銭安の2万2764円で取引を終えました。

年初から3650円57銭上昇し、6年連続上昇しバブル崩壊後の最長記録を更新しました。

11月9日に2万3382.15円の高値を付けてから多少上下はあったものの、ほぼ横ばいで推移し大きな方向感が出ないまま2017年の取引を終えました。

干支にちなんだ相場格言では、戌年は「笑う」です。

笑えるほど上がってくれれば良いのですが、正直なところ日経平均がこれほど大きく上昇していると、今から買うというのは不安もあります。

2017年の状況を踏まえ、自分なりの2018年の投資方針を考えてみたいと思います。

上昇・下落・現状維持の3パターンで投資方針を考えてみる

好業績の企業が増え、連続最高益更新という企業も少なくない状況ではありますが、トランプ政権・北朝鮮などの政治的な不安も続いています。

2018年に上がるか下がるか、正直分かりません。

そこで今後の動きについては、上昇・下落・現状維持の3パターンで考えてみることにしました。

日経平均がもみ合い後に上昇するパターン

株価の方向が定まらない状態(もみ合い)が続いた後は、「上放れ」か「下放れ」によって動きが生まれるというチャート分析のパターンがあります。

高値・安値を大まかに線で繋いだ範囲内で株価が上下し、いずれ上か下の線を抜けるときがきますが、上に抜けた場合は、その後上昇トレンドに入ると考えられます。

その場合は、日経平均に採用されるような大型株を中心とした銘柄の上昇が続くと判断し、東証1部に上場する好業績の大型株を中心とした投資を考えます。

日経平均がもみ合い後に下落するパターン

もみ合い後に株価が線を抜けて下落し、下離れとなった場合は、その後は下落トレンドに入ると考えられます。

これまで大きく上昇してきた大型株に利益確定の売りが出て現金化され、その資金の一部は中小型株や新興市場へ向かうのではないかと予測します。

東証マザーズやJASDAQの銘柄に絞り、好業績の企業に投資を考えます。

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最終更新:1/10(水) 12:07
マネーの達人