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冬型強まる 羽咋、かほく風速20メートル超 白峰、積雪128センチ

1/10(水) 14:53配信

北國新聞社

 10日の石川県内は冬型の気圧配置が強まった影響で断続的に雪や雨が降った。午前11時までの最大瞬間風速は羽咋23・3メートル、かほく21・6メートルなど各地で風が強まった。金沢地方気象台は、11日にかけて荒れた天気になる可能性があるとして、強風や大雪による交通障害に注意を呼び掛けている。

 県によると10日正午現在の積雪は、白山市白峰128センチ、能登空港4センチ、金沢2センチとなった。金沢市内では歩道の雪に注意しながら通勤、通学する人が見られた。強風や落雷の影響で、同市金石北や長坂台などの約910戸が明け方に一時停電した。

 気象庁によると、低気圧が発達しながら千島列島近海を北東に進んでおり、10日には北日本の上空約5千メートルに、氷点下36度以下の寒気が流れ込む。

 10日の最大瞬間風速は陸上25メートル、海上30メートルと予想され、波の高さは5メートルと見込まれる。11日午前6時までの12時間降雪量は、多い所で山地は加賀南部で30センチ、加賀北部で20センチ、能登で15センチ、平地は加賀、能登とも5センチと予想される。

北國新聞社

最終更新:1/10(水) 14:53
北國新聞社