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山間部で積雪 11日、学校始業時間の繰り下げも 佐賀

1/10(水) 18:42配信

佐賀新聞

 佐賀県内は10日、山間部で積雪し、凍結した路面で車が立ち往生する影響が出た。唐津市の七山小中学校は臨時休校になった。11日も降り続く恐れがあり、佐賀地方気象台や各市町が警戒を呼び掛けている。

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 気象台によると、上空に強い寒気が流れ込み、10日の最高気温は嬉野市の観測点で4・6度、伊万里市で5・3度、佐賀市で7・1度にとどまった。佐賀市三瀬村の山間部では雪が積もり、凍結した坂道で滑る車を手で押すことを余儀なくされる人たちもいた。
 11日は午前6時までに多いところで、山間部で15センチ、平地で5センチの降雪を予想している。最高気温は佐賀市で4度、伊万里市で3度と予測し、平年を大幅に下回るとみている。
 積雪や路面凍結による交通障害、雪の付着に伴う電線の切断などへの注意を促している。
 県教育委員会の10日午後3時までのまとめによると、11日は県立高5校(武雄、塩田工、嬉野、鹿島実、伊万里)と県立中1校(武雄青陵)、名護屋小(唐津市)、玄海みらい学園(東松浦郡玄海町)が始業を1時間から1時間半遅らせる。

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最終更新:1/11(木) 12:15
佐賀新聞