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備蓄食料、ジレンマ 増える購入費、減らせばリスク

1/11(木) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 東日本大震災などをきっかけにした「備蓄食料」の増加で、自治体がジレンマに陥っている。費用負担や大量廃棄の問題もあるが、備えないわけにはいかない。一方で食品ロスへの関心が高まり、有効活用の模索も始まっている。(矢吹孝文、吉川喬)▼1面参照

 「人口が多いので備蓄も多い。寄付先を増やしても配りきれなかった」
 東京都は2016年度、賞味期限が切れた20万食の備蓄食料を廃棄した。11年度に186万食だった備蓄は、18年度には666万食に増える。更新する食料の活用法は大切な課題だ。各自治体は防災イベントで配ったり、家畜のえさや肥料に加工したりして活用しているが、処理しきれなければ廃棄処分となる。……本文:2,189文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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