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日本ハム・清宮 驚いた! 大谷が寮の部屋に突然の訪問「よろしくな」 感激の握手

1/11(木) 5:06配信

デイリースポーツ

 日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実=が10日、エンゼルスの大谷翔平投手(23)から“夢エール”を送られたことを明かした。この日も、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で行われた新人合同自主トレに参加。今年の初実戦となる2月10日の韓国・KT戦(米アリゾナ州スコッツデール)の出場に意欲を示した。

 新人合同自主トレ初日を終え、寮の自室でリラックスしていた9日午後10時半、驚きと歓喜がやってきた。扉が開き、清宮が視線を向けると、大谷が顔をのぞかせていた。「ビックリしました。大きかったです」。入寮してから初対面。突然の来訪に驚きながら、がっちり握手を交わした。

 ドラフト4位・難波(創志学園)がドアを開け、その間をすり抜けるように大谷が部屋に入ってきたという。「『短い間だけど、よろしくな』と言われました」。たった一言でも、一生忘れられない思い出となった。

 この日は、グラウンドで自主トレに励む先輩を横目に汗を流し、「信じられないですね」と改めて存在の大きさを痛感した。

 同時に、プロとしての気持ちを新たにした清宮。春季キャンプの日程が発表され、今年の初実戦は2月10日の韓国・KT戦となった。「こういう世界なので、結果を残さないと生き残っていけないというのは分かっています」。1軍キャンプスタートが決定すれば、“デビュー戦”となる可能性もある。

 新人合同自主トレ初日の9日は8時間にも及ぶトレーニングを敢行し、2日目のこの日も自主練習までバットを振り込んだ。「(屋外は)気持ち良かったです。先輩たちも周りにいて、やっと一員になれたかな」。怪物がまた一つ、階段を上った。