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SKEの将棋ガール・鎌田菜月が明かす“ひふみんとの縁”

1/11(木) 11:01配信

東スポWeb

 名古屋を拠点にする人気アイドルグループ「SKE48」が今年、10周年を迎える。その記念イヤー幕開けを飾る22枚目のシングル「無意識の色」(10日発売)で、初となる選抜を勝ち取ったのが鎌田菜月(21)だ。実は“将棋ガール”としても知られ、過去には「ひふみん」こと元プロ棋士の加藤一二三・九段(78)と“対決”した経歴を持つ鎌田が、本紙に熱い思いを語った。

 ――10周年イヤー幕開けの記念すべきシングルで、初選抜入り

 鎌田:初選抜は私だけなのでプレッシャーはありますけど、へこたれちゃいけないなって。私の場合は、加入から選抜入りまで5年くらいと、準備期間が長かったので(笑い)。ここからがスタートだし、選抜16人の中でどれだけいけるかというシビアなところになってくると思う。そこは気合を入れなきゃいけない。

 ――どんな存在に?

 鎌田:自分にしかできないこと、必要とされる人になることを一番に考えてきた。その結果、お仕事をする機会をたくさんいただけて。その頑張りをSKE48に還元できたら。テレビで私を知って、握手会に来てくださる人もいたりする。選抜になったからには、ダイレクトにグループに貢献できる人にならなきゃなって感じています。

 ――最近、グラビア担当としても注目される

 鎌田:グラビアは狙っていたわけではないんですけど、いろいろな機会やチャンスをいただいた。でも、持ってる武器は全部出し切りたいと思ってるので、これからもフルに活用していきたいと思います(笑い)。

 ――“将棋ガール”としても知られる。今をときめくひふみんと「どうぶつしょうぎ」やダンスで対決したこともあるとか

 鎌田:もともとはツイッターがきっかけで、私が「棋士の先生が面白い」とつぶやいたら、ありがたいことに一二三先生が拾ってくださったんです。一昨年のコンサート(「みんなが主役! SKE48 59人のソロコンサート」)で私は将棋をやりたくて、ダメ元で一二三先生に出演オファーしたら、まさか快諾していただけて、その時が初対面だったんです。あんなことをしていただいて、申し訳ないやら感謝やらでした。

 ――ひふみんは昨年、大ブレークした

 鎌田:私もすごくうれしかったです。私が将棋を好きになったのは、棋士の先生が面白いことに気付いたから。一二三先生は、本当に面白いエピソードや伝説がたくさんある。最近、「将棋めし」もフューチャーされていますけど、昔から注目されてて。一二三先生なら定食を2つ頼むとかお昼はうなぎとか。あと板チョコ5枚食べるとかもありますよね。

 ――今後も将棋に関わりたい

 鎌田:ファンの方に「なっきぃ(鎌田のこと)がやってるからやってみたよ」と将棋を始めた方もいて。私をきっかけに一二三先生を知って、ブレークを見て「鼻が高い」なんて言う方もいて、うれしかったり(笑い)。もっと将棋を好きになってもらえる活動をしていきたいです。

 ――今後の目標は

 鎌田:SKE48としては、2014年以来となるナゴヤドームでもう一度コンサートをしたい。アニメも大好きですけど、もともと本が好きで、ずっと本の帯を書きたいという夢があるんです。公式プロフィルにも載せているぐらい。自分の顔が帯に載りたいなって思います(笑い)。

☆かまた・なつき=1996年8月29日生まれ、愛知県出身。愛称は「なっきぃ」。13年に6期生としてSKE48に加入。AKB48選抜総選挙では、過去3年連続でランクインを果たす。趣味は活字、2次元、将棋。特技は水泳、イラスト。

最終更新:1/11(木) 12:33
東スポWeb