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大手流通3社・17年3~11月期 セブンとイオンが営業増益

1/12(金) 7:15配信

SankeiBiz

 大手流通3社の2017年3~11月期の連結決算が11日出そろった。傘下のコンビニエンスストアの統合費用がかさんだユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)を除く2社が、本業のもうけを示す営業利益が増益だった。

 11日に決算を発表したセブン&アイHDは、主力のコンビニが好調だったことなどから、営業利益が同期として過去最高だった。

 イオンは、主力の総合スーパーで値下げによる集客や経費削減が奏功し、採算が改善された。しかし、不採算店舗の資産価値が目減りして減損損失を計上したため、最終損益は赤字を余儀なくされた。

 ユニー・ファミリーマートHDは「サークルK」や「サンクス」を、「ファミリーマート」に転換する費用がかさみ営業減益。ただ遊休資産の売却益や、繰り延べ税金資産の計上で、最終利益は増益を確保した。

最終更新:1/12(金) 7:15
SankeiBiz