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自殺未遂騒動も 岡田義徳&田畑智子“結婚”までの紆余曲折

1/11(木) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 NHK連続テレビ小説「私の青空」などで知られる女優、田畑智子(37)が、かねて交際中の俳優、岡田義徳(40)と今年元日に入籍、結婚したことが明らかになった。

「お付き合いを始めてから約6年半、紆余曲折ありました」と連名でマスコミ各社に結婚を発表したFAXにある通り、2人はドラマ顔負けの愛憎劇を繰り広げてきたことで知られる。

 大騒動となったのが、田畑の自殺未遂の一件だ。

 2015年11月、岡田の住む都内マンション内で田畑が左手手首付近を切り、救急車で病院に緊急搬送されたのである。「包丁でカボチャを切ろうとしたところ手をすべらせ、誤って手首を切ってしまった」と所属事務所は説明したが、当時、2人は結婚するしないで揉め、破局説が報じられていたこともあって、岡田との関係が背景にあるのではないかとの臆測を呼んだ。

 ベテラン芸能記者の青山佳裕氏が言う。

「そういうようなことがあると、破局してしまうケースが多いと思いますが、昨年の夏ごろ、今度は田畑さんのマンションで改めて同棲をはじめていたんですね。それで直撃すると、岡田さんはきちんと対応してくれ、結婚する意思があることを認めて『男としての責任を取ります』と明言した。このとき、腹を決めていたのでしょう。

 男らしい、けじめ婚だと思ったのですが、田畑さんの実家である京都の老舗料亭に別の記者が伺って、お母さんを取材すると、『結婚には反対なんですわ』とおっしゃる。岡田さんについて『仕事ちゃんとしてるんやろか』と心配されていたんですね。そんなご実家に岡田さんはきちんとご挨拶に行っていて、覚悟を示していました。それでご両親に認められたからこそ、今回の発表となったのでしょう。まさに雨降って地固まるということだと思います」

 めでたい話だが、こんな見方もある。

「岡田は昨年、大手芸能プロから独立し、個人事務所を設立しています。結婚に関して事務所から干渉されるのを避けた部分もあるだろうが、今後どうやっていくのか。田畑所属の大手プロも、先代の社長が亡くなってからは北村一輝、竹中直人、本木雅弘らを除いて、所属タレントが飼い殺しになっているという話も聞く。田畑もそのひとりだけに、岡田の個人事務所に移籍する可能性もあるんじゃないか」(芸能関係者)

 となると、紆余曲折はこれからも続く可能性が出てくる。ふたりして大手プロを離れ、夫唱婦随で芸能界の荒波を乗り切っていくのだろうか。