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行方・食彩マーケット会議  サツマイモレシピ募る

1/11(木) 10:00配信

茨城新聞クロスアイ

行方市の特産食材の魅力を再発見してもらおうと、市やJA、商工会などでつくる「なめがた食彩マーケット会議」は、地元産の野菜などを使ったレシピコンテストを、全国から募集している。レンコン、パクチー(香菜)に続き、考案レシピを募集中(31日締め切り)の第3弾のお題は、同市が誇る特産野菜「サツマイモ」。同市自慢の食材を見つめ直し、新たな光を当てようとする取り組みが行われている。

「簡単でおいしいお料理を大募集します」-。「第3回行方レシピコンテスト」では、普段の食卓に並ぶ主食やおかず、おつまみ等の「あったかレシピ部門」、お弁当や作り置きにぴったりの「冷めても美味(おい)しいお弁当部門」、ほっと一息つきたいときに食べるスイーツの「癒やしのスイーツ部門」の3部門で、サツマイモを使ったオリジナルレシピを募集している。

同市のサツマイモといえば昨年、JAなめがた甘藷(かんしょ)部会連絡会が農林水産祭天皇杯の栄冠に輝くなど、全国に誇る特産野菜。これまでシンプルに焼き芋で食べることが多かったが、同会議は「新たな食べ方の提案を受け、さらなる消費拡大、産地発展につなげたい」と呼び掛ける。

第1回、2回とも全国から多くの応募があったコンテスト。パクチーがお題となった前回は、最優秀レシピに輝いた山口悦子さん考案の「パクチー&アボカドバターのサラダブルスケッタ&サンドウィッチ」など71点の応募があった。

応募作品の審査は、書類による1次審査で採用レシピ9点を決定後、2次審査で主催者側が調理、試食を行って優秀レシピ2点と最優秀レシピ1点を決める。採用レシピはホームページで紹介し、受賞者には市産野菜詰め合わせ、芋焼酎などの賞品が贈られる。

問い合わせは同会議(電)0291(35)3114。

(三次豪)

茨城新聞社