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フィギュア平昌五輪代表 神戸出身・坂本花織の素顔に迫る

1/11(木) 20:06配信

関西テレビ

平昌オリンピック・フィギュアスケートのニューヒロインです。
神戸出身の坂本花織選手(17)は、去年の全日本選手権で素晴らしい演技を披露し、見事代表の座を手にしました。
無邪気な一面も見せる高校2年生の素顔に迫ります。

まだ早朝の薄暗い中、練習場に現れた平昌オリンピック日本代表、神戸出身の坂本花織選手。
大きなスヌーピーと共にやってきました。

【服部優陽キャスター】
「平昌オリンピックフィギュアスケート代表、坂本花織選手の公開練習です。ご覧のように上にも下にもたくさんの報道陣がいます」

11日の公開練習に詰めかけた報道陣の数は役50人と、17歳の高校生スケーターが注目されています。

開幕まであと1ヵ月を切った平昌オリンピック。
坂本選手は、本番を見据え、11日の練習も試合時間の午前に合わせて行いました。

得意のジャンプを何度も確認した坂本選手。

そして、「これまで気を遣っていなかったステップや振り付けにも磨きをかけたい」とオリンピックに向けてさらなるレベルアップを目指しています。

すっかり本番モードのようですが、練習中には笑顔も。

【記者質問】
「きょうものすごい数の報道陣も来ているんですが、注目度の高さは感じますか?」

【坂本花織選手】
「まだ緊張します。こういうの。カメラにはまだちょっと慣れないかな」

そう話す坂本選手は、練習後に行われた兵庫県のスケート連盟の壮行会で激励を受け、慣れない中でも笑顔を見せていました。

去年の末、オリンピックの代表の座をかけた全日本選手権。
大きなプレッシャーのかかる舞台で、17歳のニューヒロインが輝きを放ちました。

高さと幅のある得意のジャンプを次々と決め、ショート・フリーともノーミスという会心の演技。
並みいるライバルたちを退け、見事、代表の座を掴み取りました。

改めて、坂元選手に今の心境を聞いてみると…

【坂本選手】
「だいぶ自分が(五輪に)出るという実感も湧いてきて、オリンピックに向けての取り組みもやっています」

【服部キャスター】
「五輪では、どんな演技を見せてくださいますか?」

【坂本選手】
「シーズン後半は勢いよく点数をボンボンと出せてここまでこれたので、そのままオリンピックも勢いよく自分らしい滑りが出来たらいいなと思っています。スピンもジャンプの次に得意なので、そこを見ていただけたらなと思う」

【服部キャスター】
「回っているときはどんなことを考えていますか?」

【坂本選手】
「『無』です」

【服部キャスター】
「クルクル回ってますけど?」

【坂本選手】
「『無』です」

【服部キャスター】
「フリーの曲は『アメリ』映画では男性と結ばれるエンディングだが、坂本選手の恋は?」

【坂本選手】
「ないです(笑)。『無』」

【服部キャスター】
「今の恋人はフィギュアということですか?」

【坂本選手】
「そこまでは・・・(笑)まぁ、恋したいですけどね作るヒマない!出会いがない!」

坂本選手の意外な本音も引き出せたところで、最後に平昌オリンピックへの意気込みを聞きました。

【坂本選手】
オリンピックは魔物がいるとよく聞くので、その魔物に負けないくらいの自信をつけて本番に臨めるようにしたいです。女子は(京都出身・宮原知子選手と)関西人2人で出られるということで、関西の力を精一杯出し切って、上位に食い込めるように頑張りたいと思います」

関西テレビ

最終更新:1/11(木) 20:06
関西テレビ