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ファストリ9~11月期最終益12%増 冬物の販売が好調

1/12(金) 7:15配信

SankeiBiz

 カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが11日発表した2017年9~11月期の連結決算は、冬物商品の販売が好調で、最終利益が前年同期比12.7%増の785億円だった。海外ユニクロも売上高が初めて国内を上回り、業績を牽引(けんいん)した。

 国内ユニクロの既存店売上高は8.4%増だった。気温が例年に比べて低い日が多く、機能性肌着「ヒートテック」やセーターなどの冬物の販売が伸びた。冬のセールも好調だった。

 海外ユニクロ事業は売上高が約3割増の2582億円と、初めて国内(2570億円)を上回った。中国を中心とするアジアの売り上げが増加したほか、赤字が続いていた米国も黒字に転換した。

最終更新:1/12(金) 7:15
SankeiBiz