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朝ドラヒロイン・葵わかな「“てんちゃん”を悔いのないよう演じ切りたい」

1/11(木) 15:49配信

東スポWeb

 NHKの連続テレビ小説「わろてんか」のヒロイン・藤岡てんを演じる女優の葵わかな(19)が11日、大阪市のNHK大阪放送局で行われた同局の新春会見にゲストとして登場した。

 番組終盤の設定に合わせた衣装で登場した葵は、昨年について「本当にアッという間でした。ずっと“てんちゃん”として過ごして、楽しかったり大変だったりで気付いたら年の瀬。共演者、スタッフ、役からもいろんなことを学ばせてもらった密度の濃い1年でした」と振り返った。

 年が明けて番組は後半戦に突入。てんは41歳になり、一人息子の北村隼也も20歳に成長。第18週(29日~)からは俳優・成田凌(24)が務める。

 葵は「息子役の成田さんは、実年齢は私より5歳も年上なんです。最初聞いた時は『どうしよう』と思いました」と苦笑い。それでも、「隼也役は6人くらいいるんですけど、小さいころから面倒見てきた子供が、背の高い男前になって帰ってきたのはうれしい。初めて成田さん“隼ちゃん”が出てきた時は、グッとくるものがありましたね」と笑った。今では成田から「おかあちゃん」と呼ばれるようになっており、2人で距離感やセリフなど親子関係をどう表現するか一緒に考えているという。

 昨年3月にヒロインに決定し、5月から始まった撮影も残りわずかとあって「今まで過ごしてきた時間に比べるとわずかな時間ですが、まだ2か月あるので、自分がどこまで成長できるかもあるし、スタッフの皆さんや共演者の方にお返しができるようにヒロインとして務めていきたい。“てんちゃん”は好きなキャラクターなので、最後まで悔いのないよう演じ切りたいです」とラストスパートを誓った。

 また、会見では葵が「平成30年成田山節分祭」(2月3日=大阪成田山不動尊)の豆まき式に参加することが発表された。

最終更新:1/11(木) 15:49
東スポWeb