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〔東京株式〕続落=円高を嫌気(11日)

1/11(木) 16:00配信

時事通信

 【第1部】円高の進行で輸出関連株などが値を下げ、日経平均株価は前日比77円77銭安の2万3710円43銭と続落、東証株価指数(TOPIX)は4.02ポイント安の1888.09と、小幅ながら5営業日ぶりに反落した。
 銘柄の48%が値下がりし、値上がりは47%だった。出来高は15億8283万株、売買代金は2兆8021億円。
 業種別株価指数(33業種)は、食料品、医薬品、水産・農林業などが下落する一方、鉱業、パルプ・紙、海運業などは上昇した。
 個別銘柄ではトヨタ、ホンダが売られ、任天堂は反落した。ソフトバンクG、ソニー、東エレクが下押し、SBIは急落。SUMCO、信越化などの半導体関連株が軟調、コロプラは大幅安だった。キリンHDが甘く、武田、日水はさえない。半面、三菱UFJ、三井住友の銀行株が買われ、ファナックは上伸した。OLCが値を上げ、東海カは堅調。国際帝石、王子HD、郵船がしっかり。
 【第2部】続落。東芝、アサヒインテックが値を下げ、ファステップスは大幅安。半面、杉村倉、ヤマシナが上伸した。出来高2億3452万株。
 【外国株】強含み。出来高82万0200株。(続)

最終更新:1/11(木) 18:28
時事通信