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〔東京株式〕決算発表までもみ合い(11日、続き)

1/11(木) 16:00配信

時事通信

 前日の海外市場では、中国が米国債の購入規模を減らす可能性があるとの一部報道を受けて円高が進行。米国株の下落を受け、東京をはじめアジア各国市場も軒並み安となった。中国政府筋は米債購入縮小の報道に否定的な見解を示したが、円高基調は変わらず、終始相場の重しとなった。
 市場関係者は「年明け相場の急伸を背景とした高値警戒感や利益確定の売りが続いている」(大手証券)と指摘。海外勢を中心に下値を拾う買いが入るものの、「手掛かり材料が少ないため、(日米で)企業決算発表が本格化する1月下旬まではもみ合いが続く」との見方が支配的だ。

最終更新:1/11(木) 18:28
時事通信