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【ACL】30日プレーオフの柏 頼みは新加入の若手

1/11(木) 16:41配信

東スポWeb

 若さで逆境をはね返せるか。J1柏は10日、千葉・柏市内で今季の新体制発表会を開催。サポーター1200人が詰めかけ、下平隆宏監督(46)や新加入選手10人が出席した。

 昨季J1で4位に躍進した柏はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフの出場権を獲得。下平監督は「アジアの戦い方を意識してやっていきたい」と3年ぶりに立つ舞台で躍進を誓ったが、早くも30日にホームで初戦を迎える過密日程が大きな悩みの種だ。

 天皇杯準決勝で敗退したのが昨年12月23日。そこからオフに入ったが、ACLに向けて11日からさっそく鹿児島・指宿で合宿をスタートさせる。そのためオフはわずか18日間しかなかった。主力のDF中谷進之介(21)が短すぎるオフについて「今年はどこにも行けずに日本で過ごした」とこぼしたように、リフレッシュしきれていない選手たちのコンディションが気がかりだ。

 しかし、そんな不安をかき消してくれそうなのが新加入の若手たち。大宮で昨季7得点のFW江坂任(25)、福岡からリオデジャネイロ五輪代表DF亀川諒史(24)、横浜Mから韓国出身の大型DFパク・ジョンス(23)ら有望株が加入。亀川が「若い選手は無限大の力を持っているし、間違いなく上を目指せるチーム」と自信を見せるように、チーム力のアップが見込める編成だ。“ヤングレイソル”が今季の日本サッカー界に旋風を巻き起こすかもしれない。

最終更新:1/11(木) 16:41
東スポWeb

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