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【柔道】海老沼匡 1階級上の73キロ級でもいける!コーチ陣が太鼓判

1/11(木) 16:41配信

東スポWeb

 柔道のロンドン&リオ五輪男子66キロ級銅メダルの海老沼匡(27=パーク24)が、1階級上の73キロ級で改めて世界に挑む。

 欧州遠征に向けて男子日本代表が10日、神奈川・国学院大で強化合宿を公開。海老沼は「制限なくトレーニングできる」と意気込んだ。

 73キロ級は昨年の世界王者・橋本壮市(26=同)やリオ五輪金メダルの大野将平(25=旭化成)といった実力者がひしめく大激戦区。2020年東京五輪へ、シ烈な代表争いは必至だが、日本代表の塘内将彦コーチ(40)は海老沼について「1つ上の81キロ級の選手とも稽古をしている。大きい相手には背負い投げの入り方を変えていて、タイミングや間合いも工夫している」と評し、新たな戦場でも十分戦えるという。66キロ級時代の海老沼を指導した古根川実コーチ(39)も「技が多彩で精神力がある。地力をつけながら十分戦える」と太鼓判を押す。

 今後は新階級で初の国際大会となるグランドスラム・エカテリンブルク(3月、ロシア)から世界選手権(9月、アゼルバイジャン)の代表選考を兼ねた全日本選抜体重別(4月)に挑む。海老沼も「今年は大切な年。進化した柔道を見せて勝ちたい」と手応えを感じている。

最終更新:1/11(木) 16:41
東スポWeb