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テニス=フェデラーが優勝の本命、全豪オープン

1/11(木) 12:11配信

ロイター

[10日 ロイター] - 15日に開幕するテニスの四大大会第1戦、全豪オープンは、世界ランク2位で昨年の覇者ロジャー・フェデラー(36、スイス)が優勝の本命とみられている。

ことしの全豪はアンディ・マリー(英国)や錦織圭が欠場。ラファエル・ナダル(スペイン)やスタン・バブリンカ(スイス)も負傷の影響が懸念されており、通算20回目のグランドスラム制覇を目指すフェデラーにとっては追い風だ。

また、フェデラー自身、今月開催されたホップマン杯でシングルスの全4試合に勝利し、スイスの優勝に貢献するなど好調。ブックメーカーもフェデラーの連覇を予想している。

元プロテニス選手で解説者のパトリック・マッケンロー氏は、「かつてないほど若々しい」とフェデラーを称賛。「これまでにない美しい動きで、見事にボールを打っている。私は彼が大本命だと思う」と、フェデラーがタイトルに最も近いとの見解を示した。

女子テニスの元世界ランク1位で、解説者のクリス・エバート氏も「リラックスしており、それが肉体にも精神にも影響している」とコメント。テニスを意識せずに家族と過ごす時間など、切り替えができているとし、「テニスへの本当の喜びを感じていると思う」と分析した。

最終更新:1/11(木) 12:11
ロイター