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北海道開拓の村で「冬の生活体験」 昔の防寒具・冬遊び体験なども /北海道

1/11(木) 17:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 北海道開拓の村(札幌市厚別区厚別町小野幌、TEL 011-898-2692)で現在、イベント「冬の生活体験」が開催されている。(札幌経済新聞)

 明治・大正・昭和初期ごろ、物資が豊富ではなかった時代、自分たちの故郷で長く使われてきたものを北海道の風土に合うように改良したり、海外から道具や技術を導入したりして使っていた北海道民。同イベントでは、当時の代表的な生活用具を実際に身に着けたり使ったりすることで、その頃の暮らしに触れ、どのように変化して今の暮らしの中にあるかを知ることができるという。

 イベント担当の松井則彰さんは「今、私たちの冬の暮らしは、暖房・住宅環境が発展し快適に過ごすことができる反面、昔の北海道は、雪と寒さを乗り越えるには大変だっただろう。しかし、その雪と寒さを乗り越える知恵と工夫は、今の私たちの暮らしに受け継がれている。昔の防寒着、昔の冬遊びなど体験しながら昔の冬の生活を体験してほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は9時~16時30分(最終入場16時)。入場料は、一般=800円、高校生・大学生=600円、65歳以上・中学生以下・障がい者手帳所有者=無料(高校生は毎週土曜無料)。

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